農学部では何が学べる?

農学部では、農業に関連する学問理論や応用までを学びます。
近年の農学部では、農業についてだけではなく、生命についての現象を研究しているところが多いでしょう。

大学によっては、分野が異なります。
おおまかに言えば、森林、環境、農業経済、食品化学、脳表工学などの分野に分かれています。

農学部では、獣医学や水産学、細胞生物学などの研究を行うこともあります。
細胞の仕組みを解明すると、農作物の改良ができるといった研究を行いますが、理学部では細胞の仕組みがどうなっているのか?という勉強をします。
農学部と理学部の違いは、この考え方です。

何を研究したいのか、どんな分野で活躍したいのかが決まっていれば、大学も選びやすいでしょう。
学部によっては、全く研究をする意義が異なります。

農学部出身だからといっても、研究ばかりしているわけではありません。
一般企業にも就職できますし、より専門的な分野で活躍できる就職先を探してみると良いでしょう。

でも大半は、研究を優先させたいという方がほとんどです。
大学院にいって、食品メーカーの研究開発に就職された方もいます。
農学部は、国公立から私立まで様々な大学であるので、調べてみると良いでしょう。

農学部の受験傾向と勉強方法

農学部といえば明治大学といっても過言ではないですが、一般入試では3年連続志望者が日本一位という倍率です。
農学部のある大学では、それぞれ学部ごとに入試傾向がかなり違います。

目指している農学部系大学があるのなら、過去問に取り組む以外にも基本的な入試対策を始めていきましょう。
過去問を解く際は、比較的解ける問題は時間配分に注意して、制限時間を設けて解けるようにしましょう。

難問や不得意な科目では何度も挑戦すること。
同じ過去問ばかりせず、数年分の過去問を解くことが大切です。

おすすめの大学

最難関レベルの農学部がある大学といえば、明治大学。
先端的な研究が進められていて、東京大学とのiPS細胞の共同研究なども行われています。

昔は農業経済学科でしたが、現在は食品環境政策学科に改称されています。
その他にも生命科学科などがあります。

明治大学の入試では、かなり難しい問題が入り混じっています。
入試の際には、どの問題から解くのかを見極めて、優先順位をつけて対策をしましょう。

法学部にて学べること

法学部で学ぶことは、法律、だけではありません。
六法全書をただ暗記するだけの退屈なところだと思っていませんか?

結論からいえば、法学部は「ルールを学ぶところ」ではなく、「ルールを使って社会を動かすことを学ぶ」ところです。
私たちの生活は、法で守られています。
それと共に、生活は法で規制されています。

この世の中は、ルールで動いているといっても過言ではありません。
そのルールを使って、動かす方法や動かし方を学ぶのです。

法学部では、法律がどのように使用されているのか。
裁判所ではどのように運営されているのかを学びます。
六法をはじめとしてもろもろの法律について学びます。

法学のルールは、「ひとりよがり」ではいけません。
現代社会はどんどん、グローバル化が進んでいます。
日本や東アジアなどの現実を踏まえて、世界を納得させるようなルールが必要です。

英語の学習ももちろんあります。
海外での短期研修や、交換留学などもあるでしょう。

将来は、弁護士や検察官、裁判官、司法書士、税理士などを目指している方がほとんどです。
法律に関しての専門的な知識を生かした資格を取得します。

法律学や政治学などの幅広い知識を学びます。
法学部生はいわゆる「将来の社会のルールを担う学生」なのです。

法学部の受験傾向と勉強方法

早稲田の法学部の場合だと、英語は読解問題が2問、文法に関する問題が3問、英作文が2問出題されています。
早稲田法学では、かなりの速読力が求められますし、自由英作文などの出題もあります。

主に、法学部では英語、国語の受験対策に取り組みましょう。
国語といっても、漢文や古文、現代文など幅広く出題されます。

大学によっては、それぞれ難易度が異なります。
その大学の出題傾向に合わせた対策をしていきましょう。

おすすめの大学

日本の大学で法学部に強いといえば、東京大学、京都大学、早稲田大学です。
京都大学に合格できる学力があれば、早稲田にも合格できますし、入試の難易度からいえば京都大学法学部のほうが圧倒的にハイレベルです。

早稲田大学は、京大法学部の3倍ほどの学生がいます。
合格率を見ると早稲田ほうが受かりやすいといえます。

女性弁護士を目指されている方は、慶應義塾大学をおすすめします。
法曹界では、慶應義塾がどんどん力を高めてきています。
企業法務の案件を扱う弁護士などは、慶應義塾出身という方も多いので、就職された卒業生の活躍を見ながら大学を選んでみてはいかがでしょうか。