もやしもんとは

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もやしもんは、石川博之によって書かれている日本の漫画作品です。
2004年から、青年漫画誌「イブニング」で連載が始まり、2013年10号まで連載されていました。
月間モーニングTwoに移籍して、2014年3月号まで連載されています。

肉眼で菌を見ることができる主人公を中心に、菌やウイルスに関わる農業大が鵜の学生生活を描いています。
2007年10月からはテレビアニメが放送され、実写ドラマ化もされています。
2012年には「もやしもんリターンズ」が登場し、アニメの続編として放送されていましたが、DVDとなって販売されています。
参考:http://kamosuzo2.tv/

作者によれば、「農大で菌やウイルスと少しばかり人間が右往左往する物語」だそうです。
東京にあるとされている某有名大学は、どの大学を元にイメージされたのかは具体的にはわかりません。

なお、「菌が見える」と言いますが、菌はデフォルメされたキャラクターとして描かれています。
いわば、可愛いキャラクターです。

作中では、菌が話しをします。
「繁殖する」ことを意味するセリフ、「かもす」は、作品のシンボル的フレーズとなっています。

登場している菌類がデザインされているTシャツや、ぬいぐるみ、フィギュアなどのグッズも販売されています。
連載時のタイトルは「農大物語」でしたが、2話「もやしもん」となっています。

作中に入っている脚注は、基本的に菌に関しての記述は作者、それ以外を担当さんが担当しています。
単行本では脚注の他にも、扉ページのアオリ、毎回の登場人物紹介欄も、雑誌掲載時と同じような形で収録しているという珍しいスタイルが取られています。

もやしもんのあらすじ

主な舞台は、東京にある農業大学です。
北海道には別キャンパスがあり、沖縄には実験農場があり、規模はかなり大きな農業大学かと思われます。
主人公である沢木は、菌やウイルスを直視することができて、会話もできると言う不思議な力を持っています。

幼馴染と共に、農業大学へ入学して、ゼミの先生とゼミ生と共に、菌やウイルスにかかわる様々な騒動に巻き込まれていきます。
農業大学でコミカルな日常が描かれており、まさに農業大学に通う生徒にとっては、とても興味深い話である「菌と対話ができる」というユニークな発想のファンタジーとなっています。

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